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VISION
全ての人が
新たな一歩を踏み出す原動力になる
スポーツのファインプレー/積極的なプレーには、人を惹きつける力がある。
その姿は、新しい事にチャレンジする勇気を与える。
コロナで中々先が読めない時代、
世界へ挑戦し、Formula Kiteを広める姿が、
誰かの新たなチャレンジのきっかけとなり、
自分らしい人生を歩む人が1人でも増える事を願う。
その姿は、新しい事にチャレンジする勇気を与える。
コロナで中々先が読めない時代、
世界へ挑戦し、Formula Kiteを広める姿が、
誰かの新たなチャレンジのきっかけとなり、
自分らしい人生を歩む人が1人でも増える事を願う。
2024年パリ五輪に向けて
岩城 拓海
TAKUMI IWAKI
27歳
鹿児島県出身
宮古島在住
私は鹿児島で生まれ、7歳の頃に親の影響でセーリング競技を始めました。
小学生はヨット、中学生ではウインドサーフィンをおこない、さまざまなセーリング競技に触れてきました。
高校は当時日本でトップレベルであった福岡第一高校に入学。環境や指導者に恵まれたこともあり、トップレベルで競い合ってきました。
大学は鹿屋体育大学に入り、日本代表クラスの選手とのトレーニングや実業団選手と共に国際大会や全日本大会に出場し、競技経験を培ってきました。
現在は本番のレース環境にコンディションが近い、宮古島にて活動しています。
日本カイトボード連盟が定める、「Go for 2024」に選手として参加しています。
2011年 全日本FJヨット選手大会 5位
2011年 インターハイ団体 2位
2012年 インターハイ個人 5位
2012年 国民体育大会 4位
2013年 全日本ジュニアオリンピックカップ 1位
2013年 インターハイ個人 4位
2013年 インターハイ団体 2位
2015年 インカレ団体対戦 1位
2017年 470級ジュニア世界選手権出場 16位
2021年 全日本1戦目 3位(kite)
CAREER
これまでの歩み
風を掴んで
波を走る